【初日】プログラミング合宿スタート

この文章では、

プログラミングのオンライン教育サービスって

どうなの?

教育情報サービスっていっぱいあるけど、

中身ってどうなんだ?

そんな瞬間を見せたいと思います。

10月7日(土)からプログラミングで

どのように成長していくのか、

世界規模で活躍することになるのか?

オンライン教育サービスと、

教育情報サービスは、どのように管理されていくのか

そんなこともご紹介できたらと思います。

動画を活用したり、チャットを活用したり、

楽しみにしててください。

実際にどのように変化が起きるのかを

紹介していきます。

同時にコミュニティだったり、

「教育サービス」の内容を分析する状況も

伝えれたらと思います。

入学式という名のコミュニティ作り

タイピングと、

基礎的なコーディングに触れることをすると、

まず、コミュニティ作り。

なるべくオープンな形を

作るために共通の名前管理(番号-ニックネーム)等で

管理をして、リアクションをマストにする。

みんなで良くしていく

雰囲気を作っている様子があった。

そして、もくもく会・イベント・給付金・動画集約・出欠・

講義関係・課題提出など、基本的には、全てオープンにして活動するみたい。

スラックのチャンネルの工夫がされていて、

コミュニティ作りをどのようにするのか?

とても勉強になるので、記録に残しておこう。

オンラインとオフラインの自由選択、ただ、やっぱりリアル?

最近では、オンラインが流行りになっている一方で、

オフラインの価値が高まっている。

事実、会社に在籍している人は、だんだん、

オフラインへ移行して、オンラインの生産性低下も

話題に上がっている節があるよね。

日経の調査で、オンラインで生産性が下がった人が51.1%。

改めてその問題を考える

タイミングなのかも知れないと思った。

特に成果に関わらない活動をしている場合、

かなり問題になると感じる。

「セカイを変える」実際のリアル授業内容とは?

早速1回目の授業が始まった。

単刀直入に言うと、

「多くの人が見たことない形の方ばかりだった。」

僕が出会うことが少ないような人たちだった。

プログラミングをやる以前に、

多くの人は、そもそもの地頭がかなりいいとされる。

その中でも印象的な話を紹介したい

この文章を読んでいただくと、

プログラミングじゃなくとも、

何か人生に少しプラスになる内容になっていると思います。

まずは、ミス(エラー)をしよう

小学生の時に野球をしていた。たくさん

エラーをしたら、周りに悲しまれた。

もしくは、怒られたこともある。

受験に失敗した。成績が悪くて、

家族に叱られた。

なぜ、「できないんだ?」

って詰められたこともあった。

しかし、プログラミング(人生)って、

そんなこともない。

エラーをした分だけ、学べることが増える。

確実に、次にエラーしなくなる。

つまり、「エラー」したら、

褒めてあげよう。そのマインドセットを持つ大切を

知った時間になった。

ChatGPTに頼るな!頭が弱くなってませんか?

みなさんは、ChatGPTを使いますか?

私は、日常でも大量に使います。

特に壁打ちが必要な時に、

ChatGPTが役に立ちます。

ソフトバンクの孫社長が

こんなことを言っていました。

「まだChatGPTを使ってない人は、

人生を悔い改めた方がいい」

なんて話をしていました。

しかし、ChatGPTの威力は、強く、

初心者には、注意禁物。

プログラミングや英語初心者など、

とにかく何も分からない人が

先にAIを頼るのは、頭が鈍化する。

なので、誰よりもコードを書き、

コードを加工する。

インプットよりもアウトプット。

これを聞いて、

ChatGPTのタブをそっと、

閉じた。

まとめ

早速、強烈な課題が出た。

一つのウェブサイトの

トップページを作るというもの。

早速だが、十時間使ったが、

全然完成品に近づかない。

チャレンジは美しい。

1ヶ月で挫折するのか?

6ヶ月で制作物を出すのか?

乞うご期待。

PS

本音を言うと、もうすでに辛い。

細かな文字を一つ一つ修正する。

うちは、農家だ。

少し近しいものを感じる。

結果が出るまでが長い。

途中、台風や雨で台無しになる。

つまり、ゼロからやり直すということ。

これは、プログラミングも

同じ。一度書いたのに、綺麗に

まとまらないので、一旦リセット。

十時間があっという間に消えて

いくのが事実。

教育サービスというものは、

さらにITにも形がない。なので、結果もさまざま。

また、最初のレベルもバラバラ。

なので、実際に体験してみるのが

一番かも。教育サービスの裏側も

知れるようになるかも!?

お楽しみに。

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