ハロー！PJです。こんなこと想像したことないですか？
- 海外で友達が作れない
- 異文化交流が好き
- 日本でも海外の人と交流したい
- もっと気軽に海外旅行へ行ってみたい！！
- 人生一度キリ、キャリアも海外に選択肢を作りたい
ただ、「難しいよ」って思っていませんか？
自然なことですよね！僕も同じことを思っていました。
大谷翔平のホームランで、観客3万人（敵・味方）関係なく、万歳している時に、
鳥肌を覚えました。「言語は、関係ない！」と確信しました。
この文章を最後まで見ていただくと、
海外に行って、実際に海外の友達を作る。
もしくは、国内でも外国人の友人を作り、
あわよくば、付き合う人もできてくるかもしれません。
それぐらい、真剣に楽しめるようになりますよ。
Contents
友人の作り方に国籍・人種関係ない
もっとも大事なことは、「ノウハウ」など、存在しないということです。
同じ人間ですので、言葉や文化の違いだけで、大差ありません。
大事なことは、
- 相手に興味を持つこと
- 相手をリスペクトすること
- コミュニュケーションを取ること
- 相手の気持ちになって物事を進めること
たくさんありますが、やり方は、人それぞれですね。
その中でも原体験に基づく5つの手段をお伝えします。
世界に友人を作る手段
最近は、日本に「インバウンド」という形で、
たくさんの観光客が来ています。
事実、コロナ以前の90％ぐらいまで、
回復していると国連世界観光機関（UNWTO）が報告をしていました。
SNSを使う
異文化交流を楽しむためのグループやページが多数存在します！これらを活用しない手はありません。
その中でもオススメの「効果のあるもの」だけを紹介します。
MeetUp
地元のイベントやミートアップを探し、参加することで趣味や関心を共有する人々とのネットワーキングが可能になります。自分で企画することもできますし、逆に、人の企画に参加することも可能。
コロナのタイミングでは、友人とミートアップをオンラインで開催していました。色々な世界各国の地域にイベント立ち上げができるので、同じ時間に10カ国の人が同時に集まることもありましたよ。合計で400人を超える人と関わりを持っていました。
時差の影響もあるのですが、かなりオススメで、工夫すればすごく面白いと思います。
ホームステイ
個人的に、旅行であっても「ホームステイ」がオススメです。何より「現地」を知ることが、強い思い出に残ります。一週間程度でも、現地の生活を体験することで、一生の関係性になる可能性もあります。
ホストの方にもよりますが、私の経験では、すごくいい記憶がたくさんあります。実際にローカルのバーに行ったり、現地のお仕事を体験したり、本当に唯一無二の体験ができること間違いなしですよ。
ガイドツアーに参加する
少しハードルが上がりますが、現地のツアーに参加することで、歴史や教養が倍増します。また、実際に超詳しい方が趣味の延長でやっているケースがあるので凄くラフに楽しんでいらっしゃいます。
なので、ツアーや個人よりも、一段間深い旅に変わる瞬間を創れるのが、ガイドツアーの醍醐味ですね。以前、NYのウォール・ストリートでガイドを受けたら、すごくたくさんの友人もできました。
今でも連絡ができますし、やっぱりいい思い出に変わることを保証します。
バーへ行く
旅行先や滞在地で現地の人々と自然に交流できる場所。文化や言語の交換の場としても利用されます！！
いい場所に行くと、世界の人が商談をしていたり、家族でパーティをしたり、今まで見たことのない光景を
体験できる可能性もありますよ。オススメは、当日限定でホテルが格安になる、Hotel Tonightを使って、いい感じのホテルに泊まり、ホテルのバーに行くのも楽しいかもしれません。
ちょっとハードルが高いですが、オーナーの人や、バーテンダーの人との会話もすごく気軽で楽しいですよ。
外国人が集まるゲストハウスへ行く
ゲストハウスは、バックパッカーやノマドの人が拠点として使っている簡易宿です。日本にもたくさんありますし、海外にもあります。多くの場合は、キッチンやシェアスペースがあります。
そこで、ご飯を披露したり、宿泊者と対話をしていくことで、どんどん面白い話を聞けたり、海外の友達ができて、次の旅行で会うことになる可能性も全然ありますよ。
英語を使いつつ、趣味を誰かに伝える
好きなことが一番大事なポイントです。なぜなら、「好き」は、かならず人に電波します。本当に好きなことをしている人には、自ずとたくさんの人間が集まってきますよね。そして、それらを欲しい！と思っている人もいるのが事実です。
そこで、オススメのサイトを2つ紹介します。
Teachable
自分の好きな分野を海外へ販売することができます。お茶の指導かもしれませんし、寿司のやり方かもしれません。分野を問わず、自分の「好き」を形にすることができるので、オススメですよ。
Itaki
日本語を教える友人がいました。アメリカ留学時代もインターネットで世界中の人に日本語の先生をしていたことを覚えています。自分たちで値段を設定して、個人の得意や強みを活かすこともできますよね。
海外と仕事をスタートする
個人的には、これをオススメしています。実際に仕事で活用することで、英語の成長率は、尋常じゃありません。オススメのサイトを添付しておきます。ただ、手数料もかなり取られるので、直接企業へ連絡をして案件化していくことが一番先決かもしれません。あくまで、踏み台として活用するサービスです。
Upwork （アップワーク）
フリーランスのプロフェッショナルやエージェンシーを企業や個人クライアントと結びつけるオンラインプラットフォームです。Upworkはプロジェクトベースでフリーランサーを採用する形式で、クライアントがプロジェクトを投稿し、フリーランサーが提案を送れる形になっていますね。
Fiverr（ファイバー）
Fiverrは短期的・単発的なタスクに特化しており、固定価格でのサービス提供が中心です。日本のクラウドワークス・ココナラに近い形ですよ。
海外の友達を作る時に注意する5つの事
英語を勉強していることはどうでもいい
よく間違えるのは、「私は英語を勉強しています・・・」って
言ってしまうこと。言語は、あくまでツールであり、
あなたが英語を勉強していることよりも、
あなた自身についてを伝えてあげてください。
恥を忘れてコミュニュケーションを取る
海外の人と友達になるためにコミュニュケーション力を
上げていくことが必要です。
語学力とコミュ力は、一致しません。
- 相手の話を聞く質問を用意する
- 礼儀を守り、相手を褒めてあげる
意外と当たり前のことがすごく重要だったりするかもしれません。
自分の考え・信念を見つける
人として何を大切にしているのか、
そして、どんな夢やゴールがあって生きているのかが凄く大事です。
私は、友人に、「世界中の人が可能性を感じて活躍できるライフサポート」が
できる学校を作りたいという大きな夢があることを伝えると、
泣いて応援してくれている経験があります。
歴史や文化を学んでおく
海外の人と話す際に重要なのは、相手の背景をきちんと理解していることです。
宗教によって食べれないものがあったり、してはいけない作法などもあったりします。
また、歴史というのは、個人にすごく根強い関係があります。僕たち日本人も同じく、
歴史的な背景から習慣や風習が生まれていますよね。
自分から声を掛けてよい
ナンパみたいなもの意外と普通だったりします。「元気？」みたいなところから
仲良くなることや、ご飯へ行くこともあります。
異性・同性など、関係なく、ちょっと挨拶するだけでも気持ちがいいですよね。
日本人として注目しておく部分
日本の主要な観光地
海外との通称があった貿易場所（浦賀）だったり、
日本の伝統が詰まった（京都・大阪）。歴史的な、神社など、
知っているものを増やしておくと、会話のネタが増えて、楽しくなると思います。
アニメと漫画
以前、アメリカから日本に変える時に「なんで日本来たの？」って聞くと、
かなり多くの割合で「アニメ文化が好き」「漫画スラムダンクを見たから！という
言葉を多く耳にしました。
スポーツや伝統芸をやっておく
筋トレを始め、スポーツは世界共通ですね。誰でもできるし、言語が要らないけど、
ここまで盛り上がるものは、存在しません。実際、アメリカに行った時に、
大谷翔平の海外での人気を聞いた時にびっくりするぐらい知っている人が多かったです。
今後は、「お寿司」「お茶」など、日本の強みもどんどん人気になっていくと思います。
まとめ
いかがだったでしょうか？意外と、海外旅行でも友達を作ったり、
日本で異文化環境もできるかもしれない？と思ったりしませんでしたか？
私は、20歳になるまで、海外が怖かったです。理由は、高校生の時に挫折をして英語が話せない、文化が分からないことで苦しい思いをしたからです。
しかし、実際、勇気を出して何度も行ってみることが一番大事だと気づきました。だからこそ、まず、初めの行動があります。
それは、「フライト」を予約することです。よかったら、行きたい国のチケットを取ってしまって、今回のブログの内容に挑戦してみませんか？一緒に世界規模で楽しみましょ〜〜
もっと真剣に海外へ挑戦したい！って思う方がいたら、直接連絡をくださいね。サウナ会を開いたり、異文化イベントを企画したり、実際に世界のイマを届けるプロジェクトを作ったり、みんなで活発になれたら良さそうですね。
また、英語については、苦労しました。だからこそ、人一倍分析と研究を重ねてきました。よかったら、こちらの記事もご覧ください。
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